アグニマニタイト　さざれ

アグニマニタイトのざざれです。
内容量は、約30gです。

アグニマニタイトは、インドネシア諸島の中の離島で発見された新しいテクタイト系隕石の一種です。モルダバイトと同様、光に透かすことのできる隕石です。
この名前は古代サンスクリット語のアグニ（炎）・マニ（宝珠）に由来し、’神の火の真珠’という意味です。
この石はチベットではアグニ・マニとして知られており、レアで偉大なスピリチュアルパワーをもたらすと考えられており、 それらは星からやってきたと信じられてきました。

クンダリーニエネルギー、ヒンドゥ教のクリシュナ神、シリウス星と繋がっています。 シリウスと関わるエジプト神話の女神イシスと共に撮影しました。

以下、H&E社のロバート氏の解説です（ソーマ訳）

「アグニマニタイトはイニシエーション（秘儀参入）の石です。
この石のエネルギーに導かれるように溶け合う時、潜在的な望みがスケールを大きくして次々と具現化へと変化していきます。

アグニマニタイトは、目覚めや自己の変容などの精神的な成長を押し進めます。
この精神の成長はエゴを取り去る際の燃えるような困難や理解しがたい体験があるかもしれませんが、その進化は至福と恍惚をもたらします。

またとても鋭い洞察力をもたらすインスピレーションの石でもあります。
「エウレカ」を引き起こし、長年の問題の解決策を示します。
＊「エウレカ」とは何かを発明、発見したことを喜ぶ際に発せられるギリシャ語の感嘆詞。
この力はすぐ働きかけるので覚悟をしておいてください！

もちろんアグニマニタイトには強力な保護作用がありオーラ体の周りのシールドを何重にも強化します。あらゆる類のネガティビティが入り込むのを防ぎます。
一見、慈悲深く魅力的に見える物事や影響への依存的寄生的な事をしっかり見極めるほどの目を養います。」